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丘の上から十勝港を見下ろす「十勝港展望台」

2026.09.24 広尾町で暮らす

帯広方面から広尾市街に向かって国道336号を南下し、ホクレンガソリンスタンドを左折。ほどなく左側に見えるのが「十勝港展望台」です。


展望台に登ると、目の前には太平洋と十勝港の大パノラマが広がります。
海風が心地よい丘の上からは、当社の白い工場建屋や赤いサイロ群がはっきりと見下ろせます。


展望台の周りは広い駐車スペースになっていて、天気の良い昼休みにはトラックや営業車が一休みしていたり、近隣の会社員がお昼ご飯を食べていたりと、みなさんの憩いの場になっています。また、災害時には避難場所としての役割も担っています。
車を停めて海風を感じながらリフレッシュし、オンオフを切り替えられる自然豊かな環境は、広尾町で働く大きな魅力の一つです。


地元新聞によると、鉄製の展望台は「過去の海洋イベントで使用した大型船の乗降台を移設し、展望台に再利用した」とのことで、そんなところにも広尾町の歴史と港の風情を感じます。


展望台には、各ふ頭や岸壁の役割を解説した案内パネルが設置されています。十勝港の深さや重要港湾としての機能など、地元に暮らしていても新しい発見がたくさんあります。
ここ十勝港第4ふ頭は、北海道の豊かな酪農・畜産業を支える重要拠点。大型船で運ばれてくる原料を受け入れ、高品質な飼料を製造・供給する現場です。ここから眺めると、私たちの仕事が地域の食と農業に直結しているスケールの大きさを実感します。


展望台から当社までは急な階段を下ればまっすぐですが、車の場合は道なりにぐるりと迂回する必要があります。


とかち飼料から見た風景。赤矢印が展望台です。

十勝港は仕事の場であると同時に、地域の活気あふれるイベントの舞台でもあります。
8月1日(土)には、とかち飼料の工場がある十勝港第4ふ頭周辺を会場に、「十勝港まつり」と「十勝港海上花火大会」が開催されました。夜空と海面を鮮やかに染める大迫力の花火は、地元住民はもちろん、町外からも多くの人が集まる夏の風物詩。今年のとかち飼料では「懇親会」も開かれ、大輪の花火を見ながらのBBQは最高でした。

満員電車のない穏やかな通勤環境、海と山に囲まれた自然、そして町全体で盛り上がる温かい催し。広尾町には、都会では味わえない心地よいワークライフバランスがあります。